※本日は教育・子育てに関心がある親の皆様に読んでいただきたい内容です

こんにちは、兄の裕司です。

先日、株式会社デルタスタジオ様より

YK BROTHERSのコラム投稿をあげていただきましたのでご共有させて下さい。

（デルタスタジオ様コラム）

元慶應高校野球部員達とお祝い！引退と起業と

せっかくの機会ですので、

デルタスタジオ様についてお話しさせてください。

代表の渡辺健介さんとの出会いは、

慶應義塾高校在学中でした。

当時、現役野球部員である私たちに

「問題解決」の講義

をしていただいたのが渡辺健介さんでした。

当時の講義内容については、

まさに目から鱗の内容でした。

今でも鮮明に覚えているのが、

①慶應義塾高校が甲子園に行くための問題解決

②生徒たちだけでビジネスの構想から計画・実行まで実施

の2つです。

プログラムは座学だけでなく、

現場に赴き自分達で汗をかいて体感させてもらえたからこそ、

身に付いたことが多々ありました。

その経験は、

「自分達で考えて野球をすること」

の礎になったことはもちろんのこと、

「目標達成に向けた構造・課題整理」

の考え方を習得することにもつながりました。

高校時代の甲子園春夏出場という結果を得られただけでなく、

社会人になった今でも自分自身の行動の基盤になっています。

あのような経験をさせて下さった

渡辺健介さん

当時の上田誠監督

そして、慶應義塾の環境

に心から感謝をしています。

さて、当時健介さんが立ち上げた「デルタスタジオ」についてですが、

事業は益々大きくなり、

現在は、子供向け・企業向けのサービスを展開しています。

（デルタスタジオについてはこちらから）

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冒頭の渡辺健介さんの引用投稿のように、

先日YK BROTHERSの起業お祝い会をしていただきました。

久しぶりに健介さんにたくさんのお話を伺い、

たくさんの刺激をいただきました。

改めて…

自分達も誰かのためになるような事業をしたいと感じました。

YK BROTHERSの掲げる

「野球は、考える力を育む」

という信念を世の中に伝えていくために、

いつか健介さんと協業したいと感じた夜でした。

YK BROTHERSは

微力ながら野球界に恩返しをすべく、

次世代の野球人に寄り添っていきます。

それでは、本日はこの辺りで失礼します。